【“島耕作”1社無報酬支援企業としてChatwork株式会社に決定！】社会をよくする企業応援プロジェクト

「世の中を分かりやすくし、情報格差をなくす」をミッションに掲げ、マンガを活用して企業の集客を支援するマンガマーケティング®の株式会社シンフィールド（本社：東京都千代田区、代表取締役：谷口晋也、以下 シンフィールド）が社会課題の解決や社会に貢献する企業をIPの力で支援する「社会をよくする企業応援プロジェクト」で行っていた 島耕作シリーズ『島耕作』（原作：弘兼憲史 ／ 講談社）による1社無報酬支援の当選企業が決定しました。

当選企業のChatwork株式会社について

「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、
国内利用者数No.1(※)のビジネスチャット「Chatwork」の提供を主力事業として展開しています。
「Chatwork」は、中小企業を中心とした民間企業、教育機関、官公庁など38.6万社以上に導入され
（2022年12月末日時点）、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。

（※）Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView Customized Report 2022年5月度調べ月次利用者（MAU:Monthly Active User）調査。調査対象はChatwork、Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Skypeを含む47サービスをChatwork株式会社にて選定。

当選の背景

「働くをもっと楽しく、創造的に」をミッションとし、
人生の大半を過ごす「働く」という時間を、もっと楽しく、創造的なものにしたい。
そうすることで、人生を充実感のあるものにし、より社会を豊かにしていけると考えられており
中小企業向けにIT活用を推進し、企業のDXを進めるサポートもされています。
今後の日本社会の発展にDXが必要とされる中、多くの企業を支援され明確な社会的メッセージを
発信されていることから今回、Chatwork株式会社に決定いたしました。

▽ Chatwork株式会社 取締役COO 福田 升二（ふくだ しょうじ）コメント ▽
この度は、「社会をよくする企業応援プロジェクト」 の当選企業として弊社を選出いただき誠にありがとうございます。
アンバサダーである“島耕作”は80年代〜90年代の混沌とした日本においても、自身の信念に従って行動し会社や社会を変えていった魅力的な人物です。時代は変わりましたが、現在の世界情勢や日本経済もまた、その時以上に変化が激しくなっています。
そのような中でも、“島耕作”のように荒野を切り開く気持ちで、日本の99.7%を占める中小企業に向き合いながら、社会を変革していきたいと考えています。
この企画を通して、DXや生産性向上の取り組みに興味を持っていただける中小企業が1社でも増えれば幸いです。

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